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Makale: 「FEDECAのこども包丁」が第20回キッズデザイン賞を受賞しました

「FEDECAのこども包丁」が第20回キッズデザイン賞を受賞しました

「FEDECAのこども包丁」が第20回キッズデザイン賞を受賞しました




このたび、「FEDECAのこども包丁」が、第20回キッズデザイン賞「子どもたちの安全・安心に貢献するデザイン部門」を受賞しました。

発売以来大切にしてきたのは、「こどもにこそ、本物を」という考え方です。

子どもをただ守られる存在として捉えるのではなく、一人の「使い手」として信じ、本物の道具を手渡すこと。正しい使い方を親子で学び、手入れを重ねながら長く使うこと。

FEDECAが目指してきたものづくりを、このような形で評価いただけたことを大変うれしく思います。




「切れないほうが安全」を問い直す

一般的なこども包丁には、刃がついていないものや、切れ味を抑えたものもあります。

しかし、切れにくい包丁は食材を無理に押し切ろうとして余計な力がかかり、かえって危険につながる場合があります。

「FEDECAのこども包丁」は、最初の一本だからこそ、道具としてきちんと使えるものであることを大切にしました。

もちろん、刃物である以上、正しい使い方を学び、大人が見守ることは欠かせません。そのうえで本物の道具を使う経験が、子どもの自信や自立、道具を大切にする心につながると考えています。


本職仕様の切れ味と、子どもの手に合わせた設計

刃には、本職向けの和包丁にも使われるステンレス鋼「銀紙三号」を採用。刃渡り約10cm、重量約75gの、小さな手でも扱いやすいサイズに仕立てています。

刃先と刃元には丸みを持たせ、ハンドルには小さな手でも握りやすく、滑りにくい形状を採用しました。

切るための道具としての性能を備えながら、子どもが扱うことに配慮した設計です。


成長後は、大人のミニマル包丁へ

子どもの成長に合わせて、丸い刃先を尖らせ、丸みを持たせた刃元も加工して「あご」をつくるリメイクに対応しています。

リメイク後は、細かな作業やジャガイモの芽取りなどにも使いやすい、大人向けのミニマル包丁へと進化します。

子どもの頃から使ってきた思い出の一本を、こども包丁から卒業しても手放すことなく、使い続けることができます。


無料の刃研ぎと修理対応で、長く使う文化を支える

FEDECAでは、刃研ぎをいつでも何度でも無料で承っています。

ハンドルの交換や修理にも対応し、手入れをしながら道具を育て、長く使い続けられる環境を整えています。

良いものを大切に使うこと。その経験も含めて、子どもたちへ届けたいと考えています。

※刃研ぎをお申し込みいただく際の送料は、お客様にご負担いただいております。
※ハンドルの交換・修理には、内容に応じて費用がかかります。


受賞にあたって|代表取締役 神澤秀和

このたび、「FEDECAのこども包丁」が第20回キッズデザイン賞を受賞できたことを、大変うれしく思います。

私たちは、子どもを単に守られる存在としてではなく、一人の使い手として尊重し、本物の道具を手渡すことが自立を支えると考えてきました。

今回の受賞を励みに、三木の刃物づくりの技術を生かしながら、子どもの成長に寄り添い、手入れを重ねて長く使い続けられる道具を届けてまいります。


キッズデザイン賞について

キッズデザイン賞は、子どもや子どもの産み育てに配慮した製品・サービス、空間、活動、研究などを対象とする顕彰制度です。

第20回は458点の応募があり、その中から286点が受賞作品として選出されました。

キッズデザイン賞公式サイト
https://kidsdesignaward.jp/


「FEDECAのこども包丁」商品ページ
https://store.fedeca.com/products/001111

PR TIMES掲載記事
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000018371.html

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