







レザークラフトナイフ オノオレカンバ
革が思うように切れない全ての人に。
ペン持ちでもしっかり切れる革裁ち専用ナイフ
レザークラフトを始める人にとっての大きなハードルが「革包丁」。その特殊な形からなかなか扱いが難しいもの。また道具の扱いに慣れた経験者にとっても、細かな作業や曲線を切る際には使いづらいなど不便な側面もありました。
それ故に、カッターナイフでされる方も多いと思いますが、刃口がカタカタ動いたり、刃が薄くコシが弱いので切りたいとおりに切りにくい。

「革が思うように切れない。」
そんな皆様にお勧めしたいのがこの「FEDECA レザークラフトナイフ」です。
手縫い、ハンドカットにこだわったレザーブランド「PENGURI LEATHER AND FABRIC」の革職人、正岡さんの協力の下、徹底的に使い手目線にこだわった、ありそうで無かった新しい革裁ちナイフが生まれました。
それでは、こだわりのポイント3つをご紹介します!
※詳しい使い方はこちらをご参照下さい※
https://www.fedeca.com/post/leather_how_to
POINT1 ペン持ちで刃ブレ、グラつきなくしっかりと切れる。

革包丁は持ち方が独特で、初心者にはどうしても扱いづらいというハードルの高さがあります。一方でペンのように持てるカッターナイフだと刃ブレやグラつきがあり、狙った線を正確にカッティングすることが難しいという側面があります。
この革裁ちナイフは刃の厚みが1.5mmほどあり、本職の職人に愛される安来鋼の青紙二号を使用。切れ味の鋭さが長続きするため、ペン持ちでも、厚い革を安定して力を込めて、スッと切ることができます。

また、カーブ形状に仕上げた刃のおかげで、直線も曲線も一本で流れるようにカットすることができます。ハンドルのお腹のふくらみで刃先のかじ取りをしやすく、曲線でも繊細な線を描くことができます。

POINT2 刃研ぎがカンタン。
カッターナイフは切れ止んだら刃を折ればいいですが、頻繁に切れ止むととてもストレスを感じるものです。
一方、このレザークラフトナイフは安来鋼の青紙二号という、とても研ぎやすい鋼材を使用しており、研ぎ直しがとても手軽です。


革の裏面に市販の金属研磨剤(おすすめはピカール)をとり、刃のしのぎ面を角度を変えないように革に当て、数回なでるように研磨するだけで切れ味が復活します。作業の合間に定期的にこの研磨をしていただくと、長く切れ味を維持することができます。
POINT3 カーブ刃によって押切ができる。

カッターナイフの刃はハンドルに対して真っ直ぐついているため、押して切ることができませんが、レザークラフトナイフは刃がカーブ形状となっているため、下方向にストンと押して切ることができます。

このように角を上から押切りで数回カットすることで、切りっぱなしの角に小さな角丸を作ることができます。

また、カーブ刃のお腹を切れ目に潜り込ませて、刃先を押し込んで切断できるので、内角を切り残しなくカットできるのも、とても便利です。

革職人さんと作りました。
「シート状のものを切るときって、やっぱりこの形のほうが使いやすくて自然ですよね。」
そう語るのは、レザー小物で人気を博している”PENGURI LEATHER AND FABRIC”の革職人、正岡さん。今回のナイフは正岡さんとの共同開発で生まれました。
そもそも正岡さんとFEDECAの出会いは、展示会でたまたま隣のブースに出展していたことがきっかけ。その時展示していた「It's my knife」のクラフトナイフが、革を裁つのにも使えそうだと話がはずんだことからはじまりました。

正岡さんは言葉の通り「型に縛られない」職人さん。というのも一般的に革製品は、数を作る場合は金属製の抜き型を使ってパーツを切り出していくもの。しかし正岡さんは一枚一枚すべてのパーツをナイフでカットして切り出しています。
「抜き型をつくってしまうと、同じものを作り続けなきゃいけない。それよりも手で切ったほうが作りたいものを作れるし、身軽で自由。そのほうが面白いんです。」

ハンドカットにこだわる正岡さんにとって、革包丁よりも使いやすい革裁ちナイフは長らく探し求めていたもの。刃やハンドルの形を少しずつ変えた試作品を実際に使ってみては作り直すという、地道な試行錯誤を重ねて今の形になったのです。

「レザークラフトを楽しむには、とにかく自分のつくりたいものにワガママに挑戦してみてほしいですね。」
正岡さんの言葉の通り、うまくできるか不安だったりするけど、試行錯誤しながら作りあげたときの達成感はすばらしいものです。それが自信になって、次に挑戦してみたくなる。私たちが忘れがちなその面白さ、このレザークラフトナイフをきっかけに是非思い出してみてください。
刃物の産地「播州三木」から。
この製品が生まれたのは、兵庫県三木市。
古くは”播州三木”とよばれるこの地域は、日本有数の刃物の産地。今日に至るまで、質の高い刃物を生み出し続けています。
私たちFEDECAを展開する神沢鉄工もそのひとつ。明治28(1895)年に鍛冶職人を集めて創業して以来、一世紀以上にわたってクラフトマン精神を磨き続けてきました。
今ではドリルビットをはじめとした大工道具など、プロ向けの製品を多く世に送り出しています。
凶悪な事件に使用され、ネガティブなイメージの強い刃物ですが、ポジティブな側面をもっと多くの皆様と共有していきたい!
2015年 刃物ブランド「FEDECA」を立ち上げて以来、「刃物で遊ぶ文化をつくる!」をブランドビジョンに掲げ、たくさんの方に刃物と接点を持ってもらえるようなプロダクトを開発して参りました。
ナイフブレードからハンドル、ネジに至るまで三木の自社工場内で自分たちの手で製造しています。

刃のお手入れ
レザークラフトナイフに使われている青紙二号は、切れ味の良い炭素分の多い鋼材のため、刃を長く使っていただくには、錆対策が必須です。
使用後は水分をしっかり拭き取り、椿油などの防錆油を施して頂けると長く使っていただくことができます。

刃が切れ止んだ時は、革の裏面に市販の金属研磨剤をとり、刃の裏表を数回こすりつけていただくと復活します。作業に取り掛かる前など、こまめにお手入れして頂くことをおすすめ致します。

タッチアップを毎日繰り返し、2年くらい使用したら下の写真右側のように刃がちびてきます。

これでもまだまだ切れるのですが、刃先角度が鈍角となるので切れ味が少しシャープさに欠けてきます。
そんな時は、私たちにお気軽にお申し付けください!

FEDECAはいつでも刃研ぎ無料です。詳しくはこちら
もちろんご自身で研いで頂いても大丈夫です。
片刃の刃物なのでしのぎ面を砥石に当てて、刃先に均等に刃がえりが出るまで全体を研ぎ、裏面に出た刃がえりを取れば刃研ぎ完了です。
ハンドルのお手入れ
出荷時、ハンドルの木材には、FEDECA特製カルナバワックスを塗布しております。
このカルナバワックスに使用される「カルナバ蝋」は植物性の蝋の中で硬度・融点(溶け出す温度)ともに最も高く、自動車用ワックスにも使用されるほどの強度がある天然成分100%のワックスです。
使っていて表面が乾いてきたり、撥水効果が薄れてきたなと感じた時、こちらのワックスや市販の木製品用のワックスを塗布していただければまた元の艶を取り戻すことができます。
塗り重ねれば重ねるほどに、保護効果は高くなりますのでご使用のたびに塗っていただいても大丈夫です。

修理について
ハンドルが割れてしまった、ネジが折れてしまった… などの修理が必要な時は、お気軽に以下へお申し付けください。
修理窓口はこちら
刃だけでなく、ハンドルからネジまで全て自社で製造しておりますので、できる限りの対応をいたします!
ギフトラッピングについて
簡易包装のギフトラッピングを無料で承っております。大切な方への贈り物に、心を込めて大切にお包みいたします。 ご希望のお客様は、GIFT WRAPPING(FREE)無料ギフトラッピングをカートに追加してください。また、ギフト用のペーパーバッグ(S)もご用意しておりますので、ご利用ください。
【用途】
レザークラフト革裁ちナイフ
【サイズ】
刃渡り:約23mm
刃の厚み:約1.5mm
全長:約145mm
【素材】
刃:安来鋼青紙2号二層鋼
柄:オノオレカンバ
ネジ:真鍮
【特徴】
R状に仕上げた刃先により、 直線も曲線もこの一本でスムーズにカットすることができます。 刃には研ぎやすく切れ味の鋭さが長続きする安来鋼の青紙二号を使用。シ ープかつ堅牢な 1.5mm 厚の刃により、 厚い革でも安定して力を込められ、 スッと切ることができます。レザークラフト初心者の方から、 プロフェッショナルまでご満足いただける革裁ちナイフです。
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